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https://w.atwiki.jp/revelations/pages/18.html
デザインの変更要望や勝手な削除による規制願いなど。 過去ログはこちら 名前 宮殿に乗り込むミッションでは部下に赤い服や黄色い服のアサシンがいたのだが色つきの服を着ている弟子がほしいのだがどうすれば良い? - タジム兄さん (2020-02-11 23 10 18) DLC、失われた記憶じゃなくて、記録ですよ - 名無しさん 2012-03-21 18 35 57 最初に投稿された方が間違えておられたようですね。訂正しておきました。ご指摘ありがとうございます。 - 管理人 2012-03-22 08 03 19 画像とかって、入れないんですか? マップとかあったら見やすいです! - 名無しさん 2012-02-13 21 45 27 画像などの挿入は可能です。また、現状でも随所で画像を使用しています。但し、管理の都合上皆様からの画像の投稿は制限させていただいております。また、それぞれのページに関する要望は、それぞれのページのコメント欄、又は雑談掲示板までお願いいたします。 - 管理人 2012-02-28 00 08 26 また、ご自身が所有されている画像や制作されたマップなどの資料を掲載して欲しいというご要望は、インターネット上のアップローダーを介してこちらで受け付けています。掲載して欲しい画像があるという場合は、ぜひご提案ください。 - 管理人 2012-02-28 00 11 55 そうですか。ありがとうございます!! - 名無し 2012-04-13 22 48 28 オンラインは中古でもできますか? - アサシン 2012-02-27 18 09 48 ここは、私管理人及びボランティアの編集者の方々に対して当wiki内の指針やレイアウトなどに関して報告、提案、要望、依頼などを提出していただく場です。ゲーム内容に関する質問などは、質問掲示板までお願いいたします。 また、ご自身の話題とは関係ないコメントにインデントされると、他の方が会話の流れを追いづらくなりますのでご遠慮ください。 - 管理人 2012-02-28 00 16 28 質問掲示板のログが文字オーバーで見れなくなっています。時間ができましたらログの分割をお願いします - 名無しさん 2012-01-09 16 47 40 対応致しました。ご指摘ありがとうございます。 - 管理人 2012-01-09 22 53 13 マスターアサシンミッションの戦士、パート1のフルシンクロ達成の為のポイントがおかしいので直した方がいいと思います - 名無しさん 2011-12-25 02 49 07 おかしいでしょうか?私にはおかしいようには思えないのですが、具体的に示していただけませんか? また、当該ページはどなたでも編集が可能ですので、お気付きの点などございましたら是非ご自分で編集してください。 - 管理人 2011-12-25 16 53 41 敵は投げナイフやショットガン、ピストルなど ショットガンは、ネタってことですか?だとしたら申し訳ない - 名無しさん 2011-12-26 05 52 08 確かにおかしいですね。気付かなくて失礼しました。修正いたしました。 - 管理人 2011-12-26 09 45 28 掲示板などで明らかに故意であると分かる荒らしやそれに準ずる編集を行った場合、警告無し・初犯で即刻編集禁止措置をとっております。取り消しは一切行いませんので、よろしくお願いいたします。 - 管理人 2011-12-24 12 11 54 マスター・アサシンの防具のとこなんですが、「マスターアサシンミッションを全てクリア - otatamasii 2011-12-22 22 44 02 なんですがどうやって編集するんですか? - otatamasii 2011-12-22 22 44 41 編集方法などについては、左メニューのリンクから「@wikiご利用ガイド」をご覧ください。 - 管理人 2011-12-24 11 10 44 一番下の編集からね。 - 名無しさん 2011-12-22 23 17 56 メニューの武器欄がBHの時のまんまなのですが、どうすれば改善されますか?※私じゃ編集出来ないので・・・。 - 名無しさん 2011-12-12 14 37 06 BHのwikiから持ってきた方がおられるようですね。とりあえず現状のままこれを雛形として、後々修正していけば良いかと存じますがどうでしょう? P.S.編集できないとはどういう意味でしょう?当該ページはどなたでも編集できる設定となっております。- 管理人 2011-12-12 17 11 14 管理人はR買わないの? - 生まれて間もない名無しさん 2011-11-30 23 10 03 こちらは「管理人との雑談ページ」ではありませんので、そういった書き込みは雑談掲示板へお願いいたします。 ps.もちろん買います。 - 管理人 2011-11-30 23 21 08 トップページのAssasin s Creed Revelations - アサシン クリード リベレーションの部分のAssasin sはAssassin sとSが一つ足りないですよ - 名無し 2011-11-17 19 58 22 本当ですね。対応致しました。ご指摘ありがとうございます。それにしても、よく気付かれましたね。 - 管理人 2011-11-17 23 10 24
https://w.atwiki.jp/fate_tiger/pages/22.html
アサシン CV:三木眞一郎 虎力 7 コスチューム1:サーヴァント デフォルト 必殺技 燕返し 前方に攻撃 超必殺技 なし 出現条件 ランサーでシナリオモード(ノーマル以上)をクリア ◆MPなし(タイガーボールを取った時点で必殺技が使用可能) 登場キャラ ステージ 設定ルール 第1話『籠の中の小鳥』 VSキャスターVSセイバー 教会(夜) バトルロイヤル:∞ 第2話『両手に花と天馬』 VS間桐桜(私服)&ライダー 衛宮邸(夜) タイムバトル:90 第3話『大橋の死闘』 VS遠坂凛&衛宮士郎 大橋(夜) タイムバトル:90 第4話『我こそ色男なり』 VSランサーVSアーチャー 新都ビル(夜) バトルロイヤル:∞ 第5話『美少女と野獣』 VSバーサーカー&イリヤ アインツベルン城(夜) タイムバトル:120 第6話『虎聖杯は誰の手に』 VSキャスター&葛木宗一郎 コロシアム(夜) タイムバトル:120 第7話『花獅子風月』 VSセイバーライオン 山門前(夜) バトルロイヤル:∞ 戦闘ボイス 内容 ボイス 攻撃 ふん!(□1&2段目)はっ!(□1&2段目)えいや!(□3段目)甘い!(△)せい!(△)そぉらっ!(△) ダメージ なんと・・・ぐぅあっ!不覚! ダッシュ、ジャンプ はっ!ふん!せぇいやっ! ダウン復帰 面白い!まだまだっ! 特殊技 寄るなぁー!っえいっ! 戦闘不能 ここまでか・・・ついておらぬ!無様よ・・・ 必殺技 秘剣、燕返し!燕返し、三段! 戦闘勝利 よい勝負であった少々骨が折れたなまたお手合わせ願おう お知らせ 内容 台詞 新規参入 ……承知した。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1846.html
キュラソーの犠牲により、観覧車は止まった。 コナンは急いで救急車に駆け込む。 風見「待ってくれ。遺体の確認がしたい……」 隊員「ああっ。構いませんが、身元が判別できる状態ではありませんよ」 風見「わかった。ご苦労、行ってくれ……」 ストレッチャーからイルカのストラップが落ちる。 哀「それって……」 コナン「ああ……」 風見「僕。今、拾ったものを見せてくれないか?」 コナンは風見にストラップを渡す。 刑事「なんですかね、これは?」 風見「まさか、記憶媒体?」 コナン「いや。記憶じゃない、思い出だよ。黒焦げになっちまったけどな……」 水族館や他の建物の電気が復旧していく。 翌日。阿笠邸では探偵団がダーツをやっていた。 光彦「ああーっ! もうちょっとだったのに……」 元太「んだよ、下手くそだなぁ……」 光彦「だったら今度は元太くんがやってみてくださいよ!」 元太「いいぜ、任せろ!」 哀「彼女、私たちを、助けたいって……」 コナン「ああ…… でなきゃ、死ぬ間際にあんな人形持ってねぇよ」 哀「でもどうして彼女は……」 蘭「水族館であった記憶喪失の?」 歩美「うん! 病院でゲームして……」 元太「人形あげたんだぜ! すんげぇ喜んでたぞ。なぁ?」 光彦「ええ。みんなお揃いの人形なんですよね!」 歩美「これ!」 元太「これだぜ!」 蘭「へぇーっ……」 歩美「でも、いなくなっちゃったんだ……」 光彦「記憶が戻って元いた場所に帰ったんですかね……」 元太「せっかく友達になれそうだったのにな……」 歩美「ねぇ!」 蘭「でもさ、それってもう友達なんじゃない? こんなにみんなに想われてるんだから……」 歩美「そっか!」 光彦「ですよね!」 元太「おう!」 コナン「 もしかしたらあいつらが変えたのかもしれねぇな……」 哀「ええ……」 コナン「最後の最後で彼女の色を……」 (終)
https://w.atwiki.jp/winterfate/pages/91.html
私の名前は吉良吉影、年齢は33歳。 自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり結婚はしていない。 仕事はカメユーチェーン店の会社員で遅くとも夜8時までには帰宅する。 タバコは吸わない、酒はたしなむ程度。 夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている。 寝る前に温かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡する。 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目を覚ませ、健康診断でも異常なしと言われた。 そんな風に『心の平穏』を願い、『植物の心のような生活』を目標とするこの私が――― 「どうして殺し合いなどに巻き込まれなければならないッ!」 吉良は現状に怒りを覚えずにはいられなかった。 どんな願いも叶える聖杯、それを奪い合う聖杯戦争。 その為に呼ばれるサーヴァントと呼ばれる過去の英霊。 全部が吉良には必要の無い物だ。 どんな願いが叶うという謳い文句は確かに魅力的かもしれないが、その為に『闘争』に巻き込まれるのはごめんだ。 そんな目に合うくらいなら願望器など他の誰かにくれてやる。 そして何が英霊だ。過去に名を遺した人間と会えるのは、歴史マニアからすれば涎を垂らすほどの喜びかもしれないが私にそんな趣味は無い。 「マスターも大変ね、同情するわ」 そんな吉良の様子を見ながら、同じ場に居た金髪碧眼の女性が呟く。 この女が吉良の元に現れたサーヴァント、クラスはアサシンだ。 そのアサシンを吉良は睨む。 「……何よ? 言っておくけど私に当たらないでよ。私が貴方を連れてきたわけじゃないし」 「分かっているさそれくらい」 それだけ言って吉良はアサシンから目をそらす。 本当は色々言いたいことがあったが、吉良は堪えた。 ここでアサシンに当たり散らしてもしょうがない事は明確、ならば聖杯戦争に向けた話し合いをする方が余程建設的だ。 腹立たしくはあったが。 「それでアサシン。まず聞きたいんだが、君は誰だ?」 「真名という意味ならキングズベリー・ランの屠殺者よ。ご存じかしら?」 「キングズベリー・ランの屠殺者ね……」 その名前を吉良は知っていた。 とは言っても詳しい事は知らない、精々アメリカに昔居た連続殺人鬼だという事くらいしか知らない。 だが吉良はそれとは別の部分に疑問を抱いた。 「それは通称のようなものであって君の本名ではないだろう」 「そう言われても名乗れる名前はこれしかないわよ」 「……からかっているのか?」 「違うわよ」 そう言ったアサシンはさっきまで無表情を貫いていた物の、次の瞬間心底忌々しそうな顔をする。 その顔を見た吉良は、この女はこんな表情もするのかと驚いた。 「私には記憶がないの」 「記憶がない?」 「そう。私には自分が『キングズベリー・ランの屠殺者』だったという事しか記憶がないの。 私が何処の誰だったかとか、どんな生まれでどんな風に育ったとか、そもそも何を思って連続殺人なんてしたのかさえね」 「……」 吉良はアサシンの独白を黙って聞いている。 「そしてその記憶を取り戻すのが私の願い。聖杯戦争に乗り気じゃないマスターには悪いけどこれだけは捨てられない」 「しかし、こう言うのはなんだが取り戻したいのか? 楽しい思い出など一つもないかもしれないぞ」 淡々と、しかし強く言い切ったアサシンに対して吉良は疑問を投げかける。 アサシンが生きていた1930年代は世界恐慌が収まらず、クリーブランド・フラッツというスラムが発生するほどの情勢だった。 もしもアサシンがそのスラムの住人だとするならば、はっきり言っていい思い出があるとはとても思えない。 だがアサシンはそんな吉良の疑問を一蹴する。 「じゃああなたは耐えられるの? 例え自分の生涯が誰も目にもとまらない平凡なものだったとしても、誰もが目を背けたくなるような地獄だとしても、それすら分からない現状が貴方にとっては平気なことなの!?」 「…………」 その問いに吉良吉影は答える事が出来ない。 例え過去の全てを失ったとしても、それを取り戻すために嫌いな『闘争』に自分が飛び込む姿がイメージ出来ないから。 そんな吉良を見てアサシンは一言。 「返事しないのは、自分がそんな状況に陥る事が想像できないからって事にしておくわ」 「……そうしてくれ、アサシン」 ◆ 「話が逸れたわね」 「そうだな。ではアサシン、君の戦闘能力を聞かせてもらおうか」 「はっきり言って弱いわ」 アサシンの迷いない即答に思わず唖然とする吉良。だがアサシンはそんな主の事を気にせず話を続ける。 「私に出来るのは気配を消して不意打ちでマスター殺すことくらいよ」 「……そうか、ならマスター狙いを主軸に考えるとしよう」 「え?」 吉良の迷いない即答に思わず疑問の声が出るアサシン。それを聞いた吉良が何事かと問いかける。 「どうかしたか?」 「私が言うのもアレだけど、人殺しとかためらわないの? いや別にいいけど」 「質問に質問で返すな。 ……今の場合はやむを得ないだろう。刑法でも緊急避難が適用されるはずだ」 「法律が許すなら人殺しOKなのねマスターって。……楽でいいわ」 「私としては何事もなく元の世界に帰れるのならそれで構わないからね」 「……マスターって何者なの?」 それはアサシンの心からの疑問。 連続殺人鬼に嫌悪感も見せることもなければ殺人を否定しない目の前の人間が、どういう人生を過ごして来たかをアサシンは気にせずにはいられなかった。 「私は何処にでもいる一般的な会社員さ」 「マスターみたいな人間がどこにでも居るとか日本って凄いのね」 「どういう意味かな?」 「そのままよ、正直私と同じ殺人鬼とか言われた方が納得するわよ今までのマスターを見てると」 その言葉に一瞬だけ動揺する吉良。 勿論そんな動揺はおくびにも出さずアサシンに返事するが、吉良の中でアサシンに対する警戒度が少し上がる。 「仮に私が殺人鬼だったとしても、それを自己紹介する道理はないな」 「まあ確かに、そんな自己紹介する奴とか足手まといにしかならなさそうね」 吉良の言い分に思わず納得するアサシン。 それと同時に思いっきり自己紹介した自分に疑問を思うが、それはそれよねとアサシンは棚上げした。 「ねえマスター」 「何だ?」 「―――勝ちましょうね」 それはアサシンの心からの言葉。 友情も愛情も忠誠心もない己の主に対してだが、悪名轟く自分を拒絶しないマスターにアサシンは少しだけ好感を覚えていた。 「当然だ、私はこんな所で死ぬわけにはいかない。必ず『幸福』に生きてみせるッ!」 そして吉良はそれに気付かないし、気付いたとしても気にも留めない。 【クラス】 アサシン 【真名】 キングズベリー・ランの屠殺者 【出展】 史実、20世紀アメリカ 【性別】 女 【属性】 混沌・悪 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具E 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 精神汚染:C 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 人体切断:A 生きている相手の肉体を切断する技術。 Aランクとなると、肉屋か外科医のように鮮やかな切れ味。 情報抹消;B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 【宝具】 『キングズベリー・ランの屠殺者』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1 アサシンそのものが宝具。 アサシンの正体は誰も知らないが、アサシンだと疑われた人物は数多いる。 その為か、アサシンは呼び出したマスターがイメージする『キングズベリー・ランの屠殺者』の姿で召喚される。 ただし、マスターがキングズベリー・ランの屠殺者に関する知識がない、もしくは知っているだけで人物像をイメージしていない場合、姿は完全ランダムとなる。 今回は完全ランダムで現れた。 【weapon】 ナイフ 【人物背景】 1930年代に犯行を重ねた正体不明の連続殺人鬼。 公式では12人と言われているが実際の被害者の数は不明。 アル・カポネの摘発で有名なエリオット・ネスが捜査に当たったが、犯人を捕まえる事は出来なかった。 アサシンの正体は誰も知らない。アサシン自身でさえも。 アサシンは自身の正体に関する記憶を消失しており、覚えていることは自身がキングズベリー・ランの屠殺者、またはクリーブランド胴体殺人者と呼ばれる存在だったという事のみ。 【特徴】 基本的に無表情な金髪碧眼の白人女性。 それ以外に目立った特徴は無い。 最も、エリオット・ネスから逃げおおせた殺人鬼に目立つ特徴があるというのも不自然な話ではあるが。 【サーヴァントとしての願い】 自分が正体を取り戻す 【マスター】 吉良吉影 【出展】 ジョジョの奇妙な冒険 【能力・技能】 スタンド『キラークイーン』 「第一の爆弾」 手で触れた物を「爆弾」にする能力を持つ。 爆弾は 爆弾自身が爆発する 爆弾に変えた物体に、触った者を爆発させる。 キラークイーン右手のスイッチを押すことによってのみ爆発する。 他の物体に接触すると即座に爆発する。 と言った性質を使い分ける事が出来る。 ただし対象を爆弾に変える時にしか決められず、一度爆弾に変えたら後から性質を変える事は出来ない。 また、一度何かを爆弾に変えると、それが爆発し終わるまでは新たに爆弾を作る事は出来ない 「第二の爆弾 シアーハートアタック」 キラークイーンの左手に装着されている、戦車のようなスタンド。 「熱」に反応して対象を自動的に追尾し、爆発攻撃する。 凄まじく頑丈に出来ている。 【人物背景】 M県S市杜王町在住、33歳のサラリーマン。 周囲からの評判は悪くないが、どことなく影の薄い男。 その実態は女性の手に欲情し、手の美しい女性ばかりを殺している殺人鬼。 平穏で幸せな「植物の心のような生活」を目標とし、目立たないように生きる事を心がけている。 【マスターとしての願い】 生きて杜王町に帰る。 【備考】 参戦時期は本編登場前です。
https://w.atwiki.jp/subofseiban/pages/41.html
Status Menu ク ラ ス アサシン 真 名 パーントゥ(OSマスカレード) 属 性 混沌・中庸 性 別 女性 (可変) 身長・体重 144cm・44㎏(可変) マ ス タ ー 蕪武 陽舟 筋 力 E 耐 久 E 敏 捷 D 魔 力 B 幸 運 A 宝 具 EX 詳細情報 保有スキル 千貌A 踊り・パーティ等に関係のある職種の人間、物質などに己を変じさせる事ができ、その対象が持つスキルをEランクまで弱体化した状態で行使できる。 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 対英雄:B 「王を殺したもの」。英雄を相手にした際、そのパラメーターをダウンさせる。ランクBの場合、相手のパラメーターをすべて2ランク下のものに変換する。反英雄には効果が薄く、1ランクダウンとなる。 保有宝具 マーダー・マスカレヰド・ショウ華美にして凄惨なる舞踏 対陣宝具。対象を中心として、仮面をつけたデコイを大量展開する。デコイの側にいる間は、周囲の状況、距離感、自身でさえも判別が難しくなる。 イラスト アピールイラスト アピールイラスト #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 投稿者・コメント リアス式海岸 異邦の仮面の神様の本体の仮面が、ヴェネツィアから流れてきていたらという独自設定で作ったキャラです。神様なので全裸にコートです。下着?私のキャラには存在しません。
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/53.html
帝国の継承者 帝国の継承者Memory1イェニチェリ Memory2武器庫の門 Memory3 武器庫潜入 Memory4ある貴婦人の肖像 Memory5印、パート2 Memory6牡牛の広場 Memory6新体制 Memory1 イェニチェリ 概要スレイマンはイェニチェリ軍団の隊長、タリク・バーレティがテンプル騎士団と関わっていると見ている。調査の為、彼を見つけて尾行せねば フルシンクロ条件爆弾で2人の番兵をおびき出す フルシンクロ達成の為のポイントユスフに教わったとおりにやれば簡単。 Memory2 武器庫の門 概要タリクはパレオロゴスなる男を武器庫に行かせた。暴動を起こし、番兵の注意がそれた隙に武器庫に入らなければ フルシンクロ条件暴徒の内40人以上が生きのびること フルシンクロ達成の為のポイント敵の攻撃は二波あるので、一波目はクロスボウで倒しながら弟子を1シグナル呼ぶ。二派目がくるまでに近くの鍛冶屋でクロスボウの矢を最大まで補充(購入)し、クロスボウで倒しながら弟子を2シグナル呼ぶ。これで45~50人は安定して生き残れる。矢の嵐は効果範囲が狭く全ての敵を倒せない上に、一度使うとメモリーをやり直しても弟子シグナルは失ったままなので使わないこと。 Memory3 武器庫潜入 概要暴徒によって武器庫の門が破壊された。パレオロゴスが武器庫を訪れた理由をつかまなければ フルシンクロ条件ワイヤーからエア・アサシンを行う フルシンクロ達成の為のポイント沸いてくる番兵達が対象。兵士は無限沸きではないため、メモリーが始まったらすぐワイヤーを探し、ワイヤーに乗ったら暗殺ボタンを連打する。 Memory4 ある貴婦人の肖像 概要何者かがソフィアの店に押し入り、大切な絵を盗んでいった。彼女が用を済ませる間に絵を取り戻してこなければ フルシンクロ条件商人に見つかることなく絵を盗む フルシンクロ達成の為のポイント商人に話しかけられたら、金撒きや煙幕などで彼の気を散らした隙に絵を盗む。「盗む」が条件なので、買い取ってはいけない。 商人を殴り倒してから、のんびりと置いてある絵を取ってもOK。 Memory5 印、パート2 概要ニコロ・ポーロは、マシャフの鍵のありかを知る手がかりが記された書物をヴァレンス水道橋の近くに隠した。印を頼りに書物を見つけなければ フルシンクロ条件無し。 Memory6 牡牛の広場 概要ポーロが残した手がかりは、牡牛の広場を指し示していたが、テンプル騎士団もここを調べていた フルシンクロ条件傷を負ってはならない フルシンクロ達成の為のポイント気にせず跳んでいけば、敵の攻撃は当たらない。最後の4対1の戦闘は、煙幕 + ナイフ投げで簡単に倒せる。 Memory6 新体制 概要10年ぶりにマシャフへ戻ったアルタイルとマリアは、アッバスにより息子が殺された事を知る。アッバスのもとに乗り込み、罪を償わせなければ フルシンクロ条件無し。 >>>シークエンス6へ
https://w.atwiki.jp/jojofate/pages/79.html
ここは吉良邸宅。 見れば庭で体操をしている時代錯誤な服装の眉目秀麗な男が一人。 彼を知らない者が見れば、彼を役者か何かと勘違いしてしまうだろう。 しかし、彼は普通の人間ではない。 「ん~今日はいい天気でござるな」 彼の名は佐々木小次郎。膨大な魔力を持つ主婦によって召喚されたアサシンのサーヴァントである。 「アサシン! アサシン! いないの!」 キャスターが自分を呼ぶ声が聞こえる。 「庭でござるよ」 アサシンは答えた。 「おはようでござる。キャスター殿。何か用であろうか?」 「私がさっき考えたギャグを聞きなさい」 「またTVの影響でござるか? 大体ですね、キャスター殿には聖杯戦争を勝ち抜くやる気が見ら」 キャスターの体に刻印された令呪が赤く光る。 「聞きなさい」 「聞きましょう」 あれ? 拙者は今なんて言おうとしたんだっけ…… 「いい? 一度しか言わないからよく聞きなさいよ。 アサシンが朝死んだ」 「……」 「つーギャグ…どう?」 キャスターが真剣な眼差しで見つめてくる。 ここは笑った方がいいのであろうな…… 「……ん~~!! なかなか愉快でござる。かなり大爆笑!」 「でしょ? 後でもっとジワっと来るのよ。気に入ったからってパクらないでよね」 盗むつもりなど毛頭ないが、この女狐の機嫌を損ねると、自分は消されてしまうので合わせる。 「ははは、それは残念至極でござる。後でアヌビスにも聞かせてやろうと思いましたのに」 「私も吉良様にご披露しようと思ったの。でもね、このギャグには一つだけ足りないものがあるのよ」 「一つだけ…? 何でござるか?」 嫌な予感がした。 「『リアリティ』よ。ギャグはリアリティこそがギャグに生命を吹き込むエネルギーであり リアリティこそがエンターテイメントなのよ」 「どこぞの漫画家と同じような事を言いますな……って何故呪文を唱えてうわなにをなされるやめ」 小次郎がそれ以上喋ることはもう無かった。 さよなら小次郎! また会う日まで! P.S その日、世界の時間が巻き戻った。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2032.html
バーニー率いるエクスペンダブルズらはヴィレーナ島を支配し麻薬利権を独占しガルザ将軍を利用した元CIAのジェームズ・モンローは倒された。 変わってヴィレーナ島の港周辺。 バーニーとエクスペンダブルズらは飛行艇で帰ろうとしており、バーニーはサンドラと話す。 バーニー「2番目が俺の口座。島のために使ってくれ」 サンドラ「そんな、受け取れない。十分だわ」 バーニー「それはこっちだ。お前のお礼もある受け取って」 サンドラ「また会える?」 バーニー「いつだって飛んでくるよ」 バーニーがそう言うとサンドラは抱き着く。 バーニー「じゃあな…サンドラ。元気で…じゃ…」 バーニーは飛行艇に乗り、操縦席へと行き椅子に座る。 バーニー「何だ?」 リー「言っていいか?」 バーニー「ああ」 リー「あんたのタイプじゃなかったろ?」 リーがそう言うとバーニーは笑顔になり、2人はそれぞれの拳を軽くぶつけ、飛行艇を発進させる。 変わってTAATOS。 そこではエクスペンダブルズのメンバーらがナイフによるダーツ投げをしていた。 ツール「なかなか調子いいだろ?さあ来い!クリスマス!」 リー・クリスマスは髑髏の的目掛けてナイフをダーツのように投げ、その他のメンバーも次々と投げる。 ツール「面白くなってきたぞ!」 一同は笑い、それを見ていた残りのメンバーはゆっくりと拍手をする。 バーニー「死に損った。気分はどうだ?」 ガンナー「ええ、お前に殺されず。済んだ」 ヤン「許してやろう」 ガンナー「ありがとう」 ガンナーはヤンに向けてガッツポーズをする。 ヤン「俺は勝ってた」 ガンナー「もちろん」 トール「おい、ガンナー誰よりも強くなれる方法があるぞ。セラピーだ」 バーニー「おススメだ」 リー「よし、じゃあ。ハンデをやろうツール。その男の名はツールだ。」 バーニー「よーし、気が出た」 リー「俺には。そいつの全てがクール。ナイフはさえるが…ワイフは…逃げる」 バーニー「きついな」 リー「あの男はいつも夢見てる、このおれに勝てると!クールだツール!おつむはフール…行くぞ」 リーはメンバーにそう言った後、ナイフを持って店の外へ行き、そこからナイフを投げると髑髏の的に当たり、前半エンドロールが流れる中でエクスペンダブルズらがオートバイに乗って道路を走ったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/209.html
【凶変のアサシン】 《ウリディンムは待機中だよ!外部からの干渉をちょっとだけOKにするよ!》 《魔術師さんこんにちは!少しの間だけウリディンムを使っていいよ!》 《でもウリディンムが何か大変な事起こしても責任は持てないよ!ごめんね!》 クラス:アサシン マスター:でれ 真名:ウリディンム 性別:無 属性:中立・中庸 ステータス:筋力A 耐久A 敏捷A 魔力B 幸運- 宝具A クラス別スキル:気配遮断A+ 固有スキル: 【半休眠:EX】 マスターではない別のどこかからの命令を待ち続けている状態。 全てのステータスが低下した状態で体を傷つけられる刺激に対する反応しかしない。 宝具: 【神造兵器・残影歩兵(ウリディンム)】 一定量のダメージを受けた場合に一時的に制限の一部を解除し正体を現すという宝具。 自分の周囲に自分と全く同じ見た目で全く同じ動きをする虚像を投影し、 虚像ごと高速移動しながら害敵と判断した対象を攻撃する。 【解説】 ある女神が生み出した凶悪な怪物の一匹。 普段は犬の耳と尾を生やした人間の青年の姿に擬態している。 常に黙って犬座りをしているものの自我や感情はあるのか耳や尾はそれに呼応して動く。 聖杯への願いは不明で恐らくは願うという概念そのものを理解していない。
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O-BIRDの隔壁で仕掛けを解いたリュウたちが待っていたのはミリアだった。 ???「‥レイ‥ニーナ、モモ‥ガーディアン・ガーランド‥そして‥リュウ。荒れ狂う海を…死の砂漠を恐れぬ‥頼もしき、子供達よ…私が、ミリアです。」 ガーランド「神よ‥あなたに、会い‥真実を問わんと、遠く…旅してまいりました‥‥。神よ‥お教え下さい‥‥竜族は…滅ばねば、ならない運命…だったのですか?」 ミリア「いとしき生命の滅びを誰が、望みましょう?ただ‥‥竜の力は、大きすぎました‥私の、小さな小さな世界には‥知っての通り‥この世界のほとんどは砂におおわれた‥‥生物が、生きて行くのに良いとは言えません。生き物の、住みよい土地はほんのわずか‥私は、それを護らないとなりません‥竜の力という、危険から‥他の生命を遠ざけないとならなかったのです。」 レイ「つまり‥よけいな事しねぇで、大人しくあんたに守られてろっ‥て事か?」 ミリア「その通りです、レイ。私が、外海というシールドで守らねば‥死の砂漠は、じわじわと世界をのみつくし、私が、修復できる機械を与えなければ‥世界は、機能しなくなるでしょう‥」 モモ「でも‥‥今は、まだ無理でも‥いつか、私たち‥自分たちの手で機械を作りだせるかも‥‥」 ミリア「生きていくだけで精一杯の‥砂漠の世界で、あなたたちが何かを生み出せるとは思いません。それに‥もしも作り出せたとして‥それが、自分たちを破滅させる危険な兵器でないといえますか、モモ?かつての、この世界は‥あなたたちが、考えもしないほど、大きくて‥古の都にもたくさんの人が住んでいました‥しかし、人々は争い‥都は、砂漠に沈みました‥私は‥‥彼らを守れなかった‥同じ間違いは、おかしません。私は、あなたたち残された生命を守ります…」 ニーナ「‥お話は、よく分かります。たしかに、私たちは誰かに守られなければ‥生きてゆけない、弱い存在かもしれません。竜の力は、その昔に古の都を滅ぼしたのと同じような、力かもしれません‥でも‥‥だからって、どうしろと?リュウは、死ぬべきだと?作り物の世界に‥とじこめておくべきだと言うのですか?‥‥ティーポのように!?」 レイ「‥‥まったくだ。何もかも、全部あんたの‥手の上、ってのは気にくわねぇ‥‥じっとしろ、って言われたらあばれたくなるんだよ。ガキだからな‥!」 ガーランド「神よ‥‥我々は。今のところリュウをあなたにわたす気も‥殺させる気も、ありません。いっしょに、旅してきたから言えるのですが‥竜の力には、神のおっしゃるような‥危険だけが、あるようには思えないのです。」 ニーナ「世界のほとんどが‥荒れ果てた砂漠だというのはショックでした‥でも、リュウの‥みんなの力があれば‥‥」 ミリア「‥‥‥そこまでにしましょう、子供達よ。あなた達の勇気と、自信を‥‥ほこらしく、思います‥レイ。」 レイ消滅 ミリア「心配ありません‥ここでの、記憶を奪いもといた世界へ戻すだけです‥モモ。」 モモ消滅 ミリア「私の力がおよぶのはほんとうに小さい‥しかし、あなたたちはそこでしか生きられない。分かりますね、ニーナ‥」 ニーナ消滅 ミリア「‥よくぞリュウを連れてきてくれました‥‥ガーディアン・ガーランド。あなたの使命は、これで終わりです。」 ガーランド消滅 しかし、ペコロスが消滅した仲間を復元した。 ペコロス「わしの名を呼ばなかったな。ミリア‥‥?わしが、誰だか分からんのか‥‥?」 ミリア「お前は‥賢樹‥?」 ペコロス「わしが、いるうちは‥お前に、勝手なまねはさせんぞ‥‥」 ミリア「私は‥‥私の世界でしか生きられない幼子の手をひいただけです‥」 ペコロス「だが、わしらはお前の言う小さな世界を越えてきた‥リュウと共に、な‥」 ミリア「‥‥リュウ?‥‥‥いいでしょう。それでは‥‥‥あなたに、問いましょう。リュウ‥あなたがどうする気なのか。あなたが、その力を捨てれば‥世界はこれまで通り私の加護の下‥安らかに在りましょう。あなたをここまで連れてきた‥その力は。世界には大きすぎるのです。他の多くの竜族がかつてそうしたように‥運命をうけいれなさい。私の‥リュウ‥」 女神ミリアは、目をとじてリュウの決心を待っている‥‥ リュウは、まだ心を決めかねた‥仲間たちは、どう思っているのだろう‥? ペコロス「ぷき、リュウよ‥お前自身と、お前を信じてくれる者を信じるのだ‥‥、ぷぅ。」 レイ「あいつは‥、ティーポにもあの調子で下らねぇ事ふきこんで‥ティーポを俺達にけしかけたんだ‥‥俺の弟に、手ェ出したんだ‥きっちり、ケリつけさせてもらうぜ‥?お前が、どうしようと俺は、女神と 戦ってやる‥勝てるか、勝てねぇかなんてやってみるまで分かるかよ!?」 ガーランド「ふむ‥俺は‥自分の、した事の真実を知りたくてお前を連れてきた‥まったく、俺の勝手な理由だったが‥‥分かったことが、一つある。俺は、今‥ミリア様よりお前を信じている。リュウよ‥‥たくさんの立族を殺した事の、わびになるとは思わん、が‥お前をここに連れて来れてよかった‥」 モモ「たしかに、今は遺された機械を修理するしか能がないわ‥でも、砂の下から機械を掘り出して‥知ることは、できるもの‥!そうよ、たとえ世界が砂に埋もれても‥あきらめなければ何とかなる‥、かなー‥?なんて言いつつ、実は‥世界が滅ぶとか砂漠になるとか‥あんまり、実感ないのよねー。そーゆーのはリュウが、決めなさいよ」 ニーナ「ほんと言うと‥、すごく恐いの‥‥私たちは‥強くないわ‥ここで、リュウが運命にさからったら‥世界はどうにかなってしまうかもしれない。でも‥‥私、リュウが邪悪な竜じゃないって‥ずっと、信じてたから‥最後まで、信じる。だいじょうぶ‥うまくいきそうな、気がする。」 それは、重大な決意だった‥ 己の力を捨てて‥女神の守る、安らぎの世界を生きてゆくのか‥ 己の力を信じて、死の危険が待つ何もない砂漠に、旅立つか‥ リュウは‥‥意を決した‥‥ 「自分の足で歩く」と‥ リュウは‥力を捨てることができないと思った‥‥ 一族の恨み‥宿命‥ティーポの事‥それらが頭になかったというわけではない‥ けれども、そんな事より‥‥ 力を捨てると‥‥自分が、自分でなくなる気がしていた‥ ミリア「お前は、自分がなにをしようとしているのか‥分かっているのですか?私に、剣を向けることは‥世界に、剣を突きつけるのと同じだということが分かっているのですか?お前が‥竜族が‥それほど、愚かでないことを信じています‥さあ、剣をおろしなさい。」 ミリアの言っていることが正しいのは、分かっていた‥ ミリア「‥‥‥‥かわいそうな、リュウ‥。大きすぎる力が‥お前を狂わせてしまった。竜族のように、強い力を持たぬ者は‥私の加護なしに生きてゆくことはできないというのに‥‥お前は、力を手放さず‥その者たちを生存の危機にさらすと、言うのですね。やはり、竜は‥世界に破滅をもたらす存在なのですね‥」 ペコロス「それは違う‥、ミリア。生命が、お前の世界におさまらぬ時が、来たのだ‥」 ミリア「賢樹よ‥何を言われようと私は、世界を守ります。それが、すべての生命のためでもあるのです。」 ペコロス「ミリアよ‥お前の世界では生命は、『死なない』だけだ‥それだけでは、『生きている』とは、言えない‥‥」 ミリア「‥‥‥リュウよ‥呪われし、竜の一族よ‥話は、つきました‥お前の決意が、変わらぬと言うのであれば‥私は、お前を滅ぼしましょう。悲しみのうちに‥愛する生命たちを‥我が子を‥‥この手に、かけねばならないのは‥つらいことです。しかし、リュウ。許して下さい‥‥お前を‥竜の力を‥放っておくわけにはいかないのです。他の、多くの生命のため‥私は、あえて‥鬼神となりましょう‥‥‥‥さようなら、子供達。」 ついにミリアとの最終決戦が始まった! 激戦の末、ついに女神ミリアに打ち勝ったリュウたち。 ガーランド「……終わった、いや。お前達には‥はじまり、か‥。長かった‥しかし‥間違った事は、していない。そうだな、リュウ‥?」 ニーナ「‥ガーランドさん!?」 ガーランド「ガーディアンの生死は、女神と共に、ある‥石に戻る時が、来た‥‥さあ、行け‥今からは、自分たちの力で歩んでいくのだ‥‥」 ガーランドは石像に戻った。 取り残された女神ミリアは世界を守れなかった事を悔やんでいる。 ミリア「‥‥‥守れなかった。私の世界が、また滅んでしまう‥神よ‥いらっしゃるならお教え下さい‥私は、あの強大な力をどうすればよかったのです!?竜族をどうすればよかったのでしょう!?」 ディースが現れる。 ミリア「ねえさん‥‥?」 ディース「これでよかったのさ…これまであんたは、この世界を守ってきた…。竜族を滅ぼそうとしたのはやりすぎだったけど… 結局、それも、これも、あの子達が乗り越えなくちゃならない ものだったんだよ…自分の足で歩くためにね…。 大丈夫…あの子達も…あたしらが思ってる以上に強いんだよ… きっと、ね。」 O-BIRDから脱出するリュウ達。